485系や183系、189系などの妻面ダンパーを、Nゲージサイズの3Dパーツにしました。実車では車両間の揺れを抑えるために、連結面へ取り付けられている装置です。そこで、本体のボルトからバネの巻きまで、まるごと出力しています。連結面は意外と目に入る場所なので、ここが埋まるだけで編成全体が引き締まります。
妻面ダンパーとは|連結面の揺れを抑える装置
実は、特急形の連結面をよく見ると、幌の脇に細長い部品が付いています。これが妻面ダンパーで、走行中の揺れを抑える役割を持っています。ところが、模型では省略されるか、うっすらとしたモールドで済まされることがほとんどです。だからこそ、立体のパーツへ置き換えるだけで、連結面の密度が一気に変わります。なお、24系客車などの妻面ダンパーは妻面ダンパーR 3D-B002を用意しています。
妻面ダンパーL 3D-B001の仕様
- スケール:Nゲージ
- 対応:485系・183系・189系など
- 封入数:12個入り(6両編成分)
- 未塗装品(洗浄・二次硬化済)
- 8K出力・SK水洗いレジン
- 通過推奨カーブ:R317以上
ただし、取り付けの前に、ボディー側のダンパーモールドを削る加工が必要です。また、非常に細かい上級者向けパーツです。サポートを外すときは、本体を折らないようにご注意ください。
設計はFusion360を使用しています。
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