上沼垂ボンネット485系の連結器カバーを、Nゲージサイズの3Dパーツにしました。実車では連結器へ布をかぶせるような、簡易的なタイプが晩年の姿です。そこで、表面のたるみやブヨブヨとした膨らみまで、造形で再現しました。小さなパーツですが、だからこそ前面の印象がぐっと引き締まります。
連結器カバーとは|晩年の上沼垂485系は簡易タイプ
実は、ボンネット485系の連結器カバーは、時期によって姿が変わります。まず前期型では、大きな箱状のカバーが装備されていました。一方で、後期から晩年にかけては、連結器へ被せるだけの簡易的な布状カバーへと変更されています。だからこそ「北越」や「くびき野」時代の上沼垂編成を再現するなら、この晩年型が欠かせません。なお、既製品ではこの簡易カバーはまず再現されていない部分です。
連結器カバー 3D-CP001の仕様
- スケール:Nゲージ
- 封入数:4セット入り
- 未塗装品(洗浄・二次硬化済)
- 8K出力・SK水洗いレジン
ただし、取り付けにはスカート部の加工が必要です。つまり、既存のモールドを整えたうえで、接着剤で固定する流れになります。また、非常に細かい上級者向けパーツです。サポートを外すときは、本体を折らないようにご注意ください。
設計はFusion360を使用しています。
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